肉じゃがは鶏肉で?!さっぱり食べられる肉じゃがは夏にもぴったり

私がよく作る和食は定番の「肉じゃが」ですが、中でも家族から評判がよくて夏に作ることが多いのは鶏肉を使って作る「鶏じゃが」なるメニューです。

簡単に言ってしまうとお肉を鶏肉に変えただけなのですが、胃がもたれるのを避けたい時や夏の食欲がない時などもつるっと食べやすく、さっぱりしていておいしいんです。もちろん脂身の多い豚肉や高級感のある牛肉でもよく作ります。しかしそれはしっかり食べたい時。鶏じゃがという選択肢があると豚肉や牛肉がお高めの時も困りませんし、煮汁も脂っこくなくて残った肉じゃがの鍋に浮く脂も少ないので安心感があります。やはり健康のためには少しでもヘルシーを目指したいですからね。

作り方のコツとしては鶏モモ肉を先に塩コショウして焼色を付けます。かりっとした鶏肉を加えることでじゃがいものホクホクと鶏肉の歯ごたえが楽しめていいですよ。鶏ムネ肉を使うなら片栗粉をまぶしてから焼くと食感に程よいとろみがつきます。

肉じゃがの味付けもモモ肉とムネ肉によっておすすめのアレンジがあるのでご紹介しますね。まずモモ肉を使う場合ですが、私は煮汁に酢を加えています。どうせ飲みたくなるくらいくどくない煮汁ならもっと健康的にさっぱりと!という考えです。生姜も加えるとなおgood。暑い日はさらに食べやすくなります。ムネ肉の場合は肉の味が淡白なので煮汁を少し濃い目に作り、片栗粉でとろみをつけてからませています。こうすることで鶏肉にもしっかり味をからませながら食べられるので、ムネ肉を食べた時の物足りない感じがありません。

男の子がいる我が家でもこの鶏じゃがはどちらも大人気メニューです。余ったじゃがいもは少しのにんじんと煮汁を加えてすりつぶし、マッシュにしてお弁当にも活用しています。